たまりば

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2017年03月14日

多摩の女性の働き方「集合知フォーラム」2017に行ってきました!

小平市でコミュニティビジネスの中間支援事業を行っている、
NPO法人Mystyle@さん主催の、
多摩の女性の働き方「集合知フォーラム」2017に行ってきました!



この「集合知フォーラム」は、3月14日と24日、
2日に渡っての開催ですが、
もちろん、片方だけの参加も可能ですので、
もしご興味ある方は、ぜひ以下のリンクから参加申請してみてください。

http://sudachi-kodaira.jp/seminar/forum2017-1/

そして、本日のテーマは「テレワークと女性の働き方」ということで、

大企業の中でテレワークを中心とした働き方改革を進めている
NTTデータ研究所の小林さん


そして、

約20年前からテレワークを中心としたビジネスを行っている
キャリア・マムの堤さん


のお二人のプレゼンを聴講し、
第二部には質疑応答の時間が設けられているというものでした。



非常に中身の濃い内容で、とてもじゃないけど書ききれないですし、
クローズドな場ということで、かなり色々な話をして頂いたので、
個人的な学びだけ以下にシェアさせて頂きますと・・

【小林さんのプレゼン】

大企業でも、テレワークの導入含めた「働き方改革」が進んできている。

5年くらい前に、経営層に同じような話をしても、全く相手にされなかったのに、
今では積極的に導入しようとしており、世の中の変化を感じる。

働き方改革をする上で気をつけたことは、
「みんなのための制度作り」というようにしたこと。

「子育て世代の為に」ということにしてしまうと、
そこに該当しない多くの人たちの賛同を得にくい為、
結婚していても、していなくても、
子どもがいても、いなくても、
みんなにとって働きやすい制度・環境を作っていくことを大切にしていった結果、
多くの社員の賛同を得ることが出来、比較的スムーズに進めることが出来たとのことでした。


【堤さんのプレゼン】

キャリア・マムでは積極的にテレワークを推進しており、
週5フルタイムで在宅・テレワークをしている社員もいる。

テレワークは目的ではなく、手段。

目的は「創造的にチャレンジングに働けること」であり、
「テレワークを活用して、いかに自分らしく働くか」ということを大事にしている。

またテレワークには、向き不向きがあり、
資料作成など、集中してやる仕事(一人で黙々とする仕事)に向いている。



第2部では質疑応答があったので、
私がした質問と、その答えについてシェアさせて頂きます。


質問:大企業に属している人が地域活動に参加することは、
    多摩エリアを盛り上げる上で大事だと思ったのですが、
    より多くの人たちが地域に関わるようになる為には、何が必要だと思われますか?


小林さん: 「気軽な一歩」があったら良いなと思います。

       これまで地域と関わってきていない人からすると、
       地域と関わるのは大変だと思っている人が多い。           
       その為、「地域と関わりましょう!」と言っても、なかなか関わろうとしない。
 
       一方、楽しいことだったり、いっときの休息を得れることだったりすると、
       参加したいと思う人たちが多いので、
       気づいたら地域と関わっているような仕掛けがあると良いかもしれない。


「気軽な一歩を踏み出す機会を作り出す、そして、二歩・三歩と歩む人たちをサポートすること」

そういうことが出来たら良いな~と思いました。

その為にも、まずは友人と企画している「日本酒を飲む会」を早期に実現させていきます!!